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エストニア入門書の決定版!! 未来型国家エストニアの挑戦

未来型国家エストニアの挑戦

Q.エストニアについて勉強したいんですけど、オススメの本とかありますか…?

A.はい、あります!

このよく聞かれる質問に、いつも即答でオススメしている本を今日は紹介したいと思います。もう圧倒的に内容が厚い1冊です。この記事を読んだら間違いなく欲しくなるはず!要チェックです。

未来型国家エストニア

 

エストニアの基本的な情報を理解したい。そんなあなたにぼくが自信を持ってオススメしたい本が「未来型国家 エストニアの挑戦」。大学で「エストニア概論」というクラスがあったら絶対教科書になるような本です。それほどに内容が網羅的!

エストニア人の生活の様子、歴史や政治といった内容から始まり、政府のICT(IT)システムの解説や、電子政府としてのサービス内容、更にはスタートアップ国家として台頭している背景など、この1冊を読めばまずエストニアの概要を理解することができると思っています。

個人的に好きなのは、「セップ家」の生活の様子を例にとって、エストニアのライフスタイルを細かく描写している点です。実際にエストニア人の生活をイメージできるので、エストニアに来る前にとても参考になったのを覚えています。

著者紹介

そんな同書は、日本人の前田氏と、エストニア人のラウル氏の共著。何がすごいって、エストニア人が日本語で本を書いていることです。外務省発表(2016年)によると、日本に住んでいるエストニア人は570人。ただでさえ少ない日本語が喋れるエストニア人の中から、これほどクオリティの高い本が出版されることに驚きです。そんなラウルさんの経歴をちょっと紹介してみたいと思います。

ラウル アリキヴィ(Raul Allikivi)
日本・エストニア/EUデジタルソサエティ推進協議会 理事
1979年エストニア生まれ。タルトゥ大学卒業後、早稲田大学の修士課程を修了する。エストニア 経済通信省 局次長を経て民間へ。前職では、エストニア経済通信省(Ministry of Economic Affairs and Communications)の経済開発部で局次長を務める。同省では2020年に向けたエストニア情報社会のための新たな戦略と政策の設計などを担当。現在は日本に暮らし、エストニア行政での経験と知識を生かしてコンサルティング会社ESTASIAを2012年12月に設立し、アジアにエストニアの行政システムなどを紹介している。2013年には日本のクラフトビールを欧州へ輸入するBIIRUを設立。2016年はIoT系スタートアップ企業を設立して活動予定。

官僚出身、更に起業経験が豊富という中々変わった経歴を持っていますね!

何を隠そうこのラウルさん、ぼくが人生で初めて会ったエストニア人です。
東京でエストニア行きの準備を進めていたところ、知人の紹介でお会いすることができ、以来就職先の紹介や、日々の生活のケアをしてくださったエストニアでの恩人。日本語も堪能で、いまはエストニアと日本をつなぐ架け橋としての重要な役割を担っています。

日本だとこういう本を書いている方には中々巡り会えませんが、エストニアだと繋がることができる。そういったコミュニティーの狭さもこの国の魅力かもしれませんね。

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ペーパーブックは1,944円とのこと。紙で読むのが好きです、という方でも安心。
ぜひこの機会にご一読を!

Alex
Alex
Alexも既に3回読んでいます。エストニアの入門書として心からオススメします!

 

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